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第5回民闘連実践交流集会報告
2月24、25日、第5回民闘連実践交流集会が滋賀県大津市で開催されました。この集会では、全国各地から熱心な参加者が集まり、「在日をどう生きるのか」が活発に論議され、交流が進められました。
1日目は、「21世紀の日本と在日韓国・朝鮮人〜移民受け入れと『在日』問題のゆくえ〜」をテーマにした上智大学講師の柏崎千佳子氏の記念講演と自由討議が行われました。
柏崎氏は「今の日本社会は予測を超える早さで少子化が進行しており、近い将来、人口が減少しその不足する労働力をいかに確保するかが問題であるが、日本は外国人労働者を受け入れることで乗り切るつもりである。しかしながら、日本という国は、過去も現在も、在日韓国・朝鮮人に含む外国人に対して「同化」か、さもなければ「排除」の理論で一貫した政策を行ってきた。新たな外国人を大量に受け入れる場合、今の日本の法律や社会は、人種や民族、宗教などの違いを原因とした外国人排斥運動など大きな問題を生じる可能性があるとして、今後の政策を考えるとき、移民を受け入れ、過去の外国人に対する処遇の過ちを是正し、「積極的な多文化共生」の視点で「法整備」をしていかなければいけない」と述べました。
2日目は3つの分科会「在日韓国・朝鮮人の制度的地位と参政権」「教育・子ども会・保護者」「在日コリアン高齢者福祉」がもたれ、活発な論議が行われました。 |
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